2018年12月18日

柴犬くんのこと@キャッツママ便り

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【キャッツママFAXより抜粋】
9/20
飼育放棄と言っていいくいらいの、柴犬ミックス君。
近所の方から通報を受けました。
食事を与えず、散歩はもちろん、立てない犬だと思っていたようです。1年半くらい。

様子を見に行きましたら、立つことができなかったのは、30センチほどしかないクサリにつながれていて、立ちたくても立ち上がれなかったのが原因でした。

排泄物がひどい色でしたので、病院へ連絡を入れました。
細菌に冒されているとのことで、食事と薬を与えに毎日、朝と夕方に通っていました。
保健所に入っていただいて、保護する事にしました。

9/21
我が家に連れてきて、落ち着いた様子です。
飼い主に確認をしましたら、去勢手術も受けていないとの事です。

お腹の薬を病院にもらいに行きましたら、フィラリアも陽性だとわかりました。
動物病院にカルテは残っていましたが、診察にかかったお金も未払いとの事でした。

飼い主さんはお子さんもいらっしゃるのですが、こんな……どういう事なのでしょうか。
虐待のような事をして「犬が好きなんです」とおっしゃるのです。
こんな事を言ってはいけないのかも知れませんが、開いた口がふさがりませんでした。
このままうちで保護できればいいのですが……

10/4
飼い主さんがいい加減で困りましたが、結局柴犬くんは飼い主のところへ戻りました……
でも朝と夕方の食事と、お薬は私が毎日続けています。

台風の時、今夜だけは玄関の中に入れてあげてくださいとお願いしたのですが、入れてあげていませんでした。それどころか色々と吹き飛ばされていました。
犬の姿も見えず、飼い主さんは探そうともしていません。

腹立たしかったですが、柴くん心配でしたので車であちこちと探しに行きました。
ご近所の方に聞いた場所など、探し回っていたところ、車の音で気付いたのか、向こうから走ってやってくる姿が見えました!
「無事だったか、よかった、よかった」と撫で撫でしました。
ごはんもしっかり食べてくれて、ホッとしました。

頑丈に設置しなおしたハウスにも入ってくれましたので、安心して帰りましたが、飼い主への怒りはやっぱり消えません。

ただ、小学校の息子さんが、私が行きますと必ず出てきてくれて、ありがとうございますと言ってくれます……
涙が出ますよ。飼い主に対しては精神的に参っていましたが、子どもさんはやさしい男の子です。それだけでも救われます。
ご近所さんも含めて、毎日様子を見に行く事は続けていきます。がんばります。

首輪とリードはメリーちゃんが使っていたものです。
立つ事が出来たんだ……と驚いていた方もいらっしゃいました。
今は、ハウスから少しクルクル出来るくらい余裕のあるようにしておきました。

10/6
見守りはがんばって続けています。

ハウスや赤い屋根、首輪、リード、食器や水飲み用のピンクのバケツ。
すべて我が家のワン達の形見なんですよ。

柴犬くんは13才を過ぎているとのことですので、ずっと見守って助けたいと思っています。


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posted by 管理人おやっさん at 02:02| いのちのこと/ママさん便り